本記事は、山口県が2025年1月16日に公表した内容をもとに作成しています。お正月やお盆の帰省シーズンになると、家族との再会を喜ぶ姿がよく見られますが、高齢者と子ども世帯の距離感についてデータで改めて考えてみましょう。


子ども世帯との距離感をデータで見てみましょう

令和5年住宅・土地統計調査によると、高齢者と子ども世帯の距離感について、以下のような結果が出ています。

  • 子どもと「同居」している世帯:約42%
  • 子どもと「徒歩5分~片道1時間未満」で近居している世帯:約38%
  • 子どもと「片道1時間以上」離れている世帯:約20%

意外にも、全国的には同居や近居しているご家庭が多いことがわかりますね。


山口県の特徴が浮き彫りに

山口県では、全国平均とは少し異なる傾向が見られます。

  • 子どもと「同居」している世帯:約34%(全国43位)
  • 子どもと「片道1時間以上」離れている世帯:約27%(全国1位)

山口県では、子ども世帯と離れて暮らしているご家庭が多いことがわかります。この背景には、若い世代の県外流出が続いていることがあるのかもしれません。


高齢者の家族構成が語る暮らしの形

山口県の高齢者の家族構成にも特徴が見られます。

  • 「夫婦のみの世帯」:約36%(全国13位)
  • 「独居世帯」:約29%(全国3位)

こうしたデータを見ると、山口県では高齢者が自立した暮らしを送っているご家庭が多いことがうかがえますね。


もっと詳しく知りたい方へ

今回ご紹介した調査では、住宅や世帯の居住状況について幅広く調べられています。興味をお持ちの方は、山口県統計分析課や総務省のホームページをご覧ください。

詳しくは、こちらからご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。

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