第二種電気工事士に50代未経験が挑戦|文系でも取れる?2週間勉強して感じた現実
- なぜ50代で挑戦するのか(原体験+将来不安)
- 学科に着手してわかったこと
- 不安(計算・技能・時間)と向き合い方
- 資格をどう活かしたいか(副業・定年後)
1. 中学生の電子工作が「原点」だった
中学生の頃、近所の科学館で電子工作の教室があり、ラジオを制作した記憶があります。あの時の「自分の手で動くものを作る楽しさ」は、今でも鮮明です。
進学のタイミングでは、電子工作が好きなので工業高校も頭をよぎりました。ただ当時は理屈っぽいことも好きで、将来は法学部で学びたい気持ちが強く、普通高校を選びました。それでも、電気への思い入れはずっと残っていました。
2. 50代で資格に挑戦する”現実的な理由”
今の仕事は、正直に言えば産業全体が停滞気味で、このままで大丈夫なのかという不安があります。給料が上がりにくい、人手不足で仕事がきつくなる――そんな感覚が積み重なりました。
そこで、手に技術をつけて、人手不足の業界で働ける可能性として第二種電気工事士が現実的な選択肢に見えてきました。
「収入源を一つに頼らない」ための布石としても、技術資格は相性が良いと感じています。
3. 勉強開始2週間で見えたこと(情報収集→教材→着手)
勉強をやろうと思ってから、まだ2週間ほどです。最初にやったのは、YouTubeの合格体験記や代表的なブロガーの記事を見て、全体像を掴むことでした。
合格者の多くが使っている定番のテキストと過去問題集を本屋で入手し、学科の勉強にようやく着手しました。また、評判の良い動画(例:ガミ電気チャンネル)も見始めたところです。
まだ「始めたばかり」。でも、始めない限り前には進みません。
4. 50代×文系が感じる不安(正直に書く)
学習能力・記憶力の不安
若い受験者と比べれば、学習能力が落ちているのでは…という不安はあります。ただ私は、中小企業診断士の勉強を継続しており一次試験にも合格しています。学習習慣があることは大きな支えです。
理系・計算への苦手意識
元々文系で、計算問題や理系的な問題には苦手意識があります。ここは「慣れ」と「反復」で押していくしかない、と割り切っています。
技能試験は未知(楽しみ半分、不安半分)
技能試験は実際に配線を触るので、昔の電子工作とはスケールが違います。楽しそうではある一方、どの程度できるかは材料を揃えてやってみないと分からない。未知の部分が一番の不安です。
仕事と両立:睡眠を削るとメンタルに響く
平日は最大2時間、現実には1時間がいいところ。休日は3時間ほど確保できそうです。朝30分+夜の時間で積み上げたいのですが、夜更かしすると朝起きられない。さらに睡眠が不足するとメンタルに影響が出るので、ここは無理をしません。
5. それでも挑戦する理由は「自己肯定感の回復」
正直、今は自己肯定感が弱まっています。だからこそ、挑戦して合格することで、もう一度自分の軸を立て直したい。合格という成果が、今の自分に必要だと感じています。
6. 資格をどう活かしたいか(将来像)
単発でもいいので副業として収入源を分散し、安定させたいと考えています。また定年後は長距離通勤は避け、自宅から車で動ける範囲で、体が許す限り働きたい。
- 収入源を一つに依存しない
- 定年後は「近距離・自分のペース」で働く
- 週5フルタイムではなく、可能な範囲で続ける
7. まとめ:50代未経験でも、始めれば前に進む
まだ始めたばかりで、これから学科・技能と課題は続きます。それでも「始めない限り何も変わらない」。50代未経験でも、理由があるなら遅くはないと思っています。
下のイラストは、今回の挑戦の全体像をノートブック風にまとめたものです。
原体験から将来像まで、この記事で書いたことを一枚に凝縮しました。「自分もやってみようかな」と思った方は、ぜひ眺めてみてください。
▲ 50代×文系×電気工事士チャレンジの全体マップ

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※この記事は筆者の学習記録です。試験制度や出題範囲は変更される可能性があるため、必ず公式情報も確認してください。
