ブログを始めてみたものの、
「何を書けばいいのか決まらない」
「テーマを絞った方がいいのか分からない」
そんな状態が続いています。
同じような立場の人たちは、どんなブログを作っているのか。
少し情報収集して、共通点を整理してみました。
① テーマはガチガチに決めていない
50代の勤め人が書いているブログは、
最初から「○○専門」に振り切っていないケースが多いです。
仕事、体調、メンタル、家族、お金、将来の不安。
生活の中にある話題が、ゆるく同居している感じです。
テーマ未確定は失敗ではなく、
むしろ自然なスタートなのかもしれません。
② 成功者ポジションを取らない
「こうすれば必ずうまくいく」
「私は成功しました」
そういう書き方はあまり見かけません。
うまくいっていないこと、迷っていること、
正解が分からないまま考えていることを、そのまま書いています。
上から目線ではなく、横に座って話す感じ。
同世代には、むしろその方が読まれている印象です。
③ 主語はだいたい「自分」
情報を書いていても、
必ず「自分の場合はどうだったか」が入ります。
体験談+考えたこと、という形の記事が多く、
純粋なノウハウブログとも、完全な日記とも違う中間型です。
④ 更新は不定期でも、やめてはいない
更新頻度は高くありません。
体調や仕事の都合で、しばらく止まることも普通です。
ただし、完全にはやめず、
間が空いても、また書き始める。
「毎週更新」より
「戻ってくる」ことを大事にしているように見えます。
⑤ 読者は静かな同世代
コメントやSNSの反応は多くありません。
それでも、検索やブックマーク経由で、
同じような立場の人が静かに読んでいる。
派手さはないけれど、
刺さる人にはちゃんと刺さっている。
そんなブログが多いです。
おわりに
「何に絞るか決まらない」という悩み自体が、
すでに記事のネタになっている気がします。
無理に専門化せず、
無理に答えを出そうとせず、
今の自分が考えていることを書く。
50代・勤め人・メンタル弱めなおじさんのブログは、
たぶんそれでいいのだと思います。